お祭り

image image image image image image 地元の春のお祭り。 昨日までの天気がいきなり朝から荒れ模様。 予報では良かったのすが、風も強く、雨も降るような状況で、今年は新しい旗を神社に納める団体も多く、かなり難儀したと思う。 近くの事業経営者も旗を納めると言うことで、私も挨拶にうかかがった。 地元の多くの協力をいただき、息子の同級生も協力、無事に納めることが出来てめでたいことでした。 神社では恒例の納めの揉み合いと駆引きがあり緊迫した場面もあり、盛り上がった。 何より嬉しかったのは、青年会の恵比寿俵の奉納に、他の地域の女子青年たちも応援に駆けつけて協力してくれていたこと。 更にである!宮城県の名取市商工会の青年団が、観光協会いの半纏を着込んで青年会の協力に駆けつけてくれたことでした。 元々「がんばろう東北」のスローガンのもと被災者に短期リフレッシュ避難対策として、名取市から500名を越える避難を自主的に実施し、そのあとは宮城・秋田両県事業としても積極的に取り組んできた実績もあり、こうした形で連携ができていることには感動さえ覚えた。 今もなおその心が通じあっていることにその「絆」の強さを改めて感じたところでした。 青年会の納め物が終わったあと、その若い青年たちが我が家にも勢揃いで来てくれ、盛り上げてくれた。

消防団幹部会

image image image image 春の消防団幹部会 が開かれた。 今年度の消防団の活動計画を話し合い、その方針を決定する大事な会議であり班長以上の幹部が勢揃いする。 協議の進行は、毎回の幹部が持回りで交代している。 私も、最初から参加し、協議内容によってはその場で私も意見をのべさせてもらっている。 とにかくいろんな意見要望があり、そうした案件には出来るだけ素早く対応するようにしており、幹部会の活発化につながっておるようではないかと感じている。 終わってから、広域消防分署職員の歓送迎会と兼ねた懇親会があるが、これがまた賑やかですし、元気がいい! ついつい過ぎてしまう。 これがまた大事なことでもあるのです!

チャレンジデー打ち合わせ

image image image 午前中に戦傷病没者の慰霊を弔い再び戦争の戦禍を繰り返すことのないよう誓いを新たにするための合同慰霊祭が毎年この時期に行われている。 ご遺族も年々高齢化し参列者も少なくなってきているが、そうしたご家族の方々の熱心な国を思う心には心から感謝申し上げなくてはならないものとこの慰霊祭ではいつも感じている。 午後からは、8回目の参加となるチャレンジデーの実行委員会が開催された。 今年は秋田県では全市町村が参加することになり、秋田県全体でも大きな盛り上がりになるものと期待されている。 そんな意味合いからすると、我が村の参加は早く、一応先輩になることになる。 常に秋田県ではトップの成績で来ており、対戦相手とは五分五分の戦いとなっているが、今年の対戦相手は沖縄県東村で4回目の対戦となる。 これまでは1勝1敗1分けであり今年こそは頑張らなければならないと実行い委員会の皆さんにもお願いをしたところでした。 楽しみながらスボーツに親しみ健康な日々を送れるように皆で関心をもって頂きたいと思っている。 宜しくお願いします。

仙台で活動

image (夢仙人大橋から北ノ俣沢の転流工方向を望む) 早く出て仙台にあるスキー場の索道事業者の協会の事業会計監査を行った。 今年からは新たに宮城県のスキー場会長である「えぼしリゾート株式会社」社長さんが経理部長の経験者て、経理に非常に詳しく、随分勉強になった。 監査にいって勉強するとは、一体どうなってるんだ!と言われそうですが、勉強は勉強ですからね。 イヤー詳しかった。 スキー場経営は通年でどうした計画をするかが勝負だ!とのこと、まったくだめでした。そのとおりで、色々な対策をとっているようで我が会社もそこいら辺りを考えてはいるが 具体的にやるかやらないかの問題でもある。 えぼしスキー場は市場があるとか、仙台があるとかの問題ではなく、工夫できることがあると感じた。 早速提案してみたい。 帰りには、ダムのこともあり、折角仙台に来たんだからと思い、国土交通省東北整備局に挨拶にうかかがった副局長、河川部長、さんと面談でき色々とお話をすることができた。 今後のことでも我々が対応しなければならないことも多くあったし、いよいよ具体的な対策に取り組まなければならないことが結構あるように感じた。 矢張り、少しの時間でもご挨拶をし、意見交換は必要なんですよ! 面倒くさがってはいけませんなー。

連休最終日

今年の連休はお天気に恵まれた。 それぞれに楽しい連休を過ごしたことでしょう。 小学生も4年生以上になるとスポーツクラブなどがあり、指導者の方々の熱心な指導もあり、連休中もほとんど休みもなく交流試合、あるいは練習と連日頑張っていた。 その親たちもなかなか子供たちと一緒には遊びにも行けないようで、ひたすら体力を鍛えている。 多少は疲れ気味かな?と思うこともあるが翌日は元気に出かけていく、我々の時代はそんなこともなく、ただひたすら遊びに明け暮れていたような気がする。 時代が変わればそれだけ違うんですねー。 そんな中で、連休最後の6日は我が家でも、孫たち全員が休みで、我々二人もゆっくりすることができた。 いつも孫たちと一緒なので勝手が違う。 つい買い物に誘われたはよいが、「財布を忘れた」ということでしっかりカードでの買い物につきあわされしまった。 普段から孫の面倒を一手に引き受けてくれているからまーいいか! 息子に請求しようかな。