カテゴリー別アーカイブ: 観光

視点を変える

 (講師の高野登氏)  (主催者である内外情勢調査会の新年挨拶) 時事通信は、世界に情報ネットを有している報道サービス機関である一方で地方行政についても豊富な情報を有しております。 この内外情勢調査会が定例的に講師を招聘して講演会も開催しており今回はホテル業界でも著名な「リッツカールトンホテル」のアジア地区支配人を経験された高野登氏の講演を聴く機会があった。 演題は「極める時代のホスピタリティ」~いまリーダーに求められるもの~でした。 夢とビジョンを徹底するオリエンテーション、スキルトと知識を磨き上げる研修、人間として身につけなければならない教育を徹底的実践する。提案型のプロにするために提案させ、議論する力の能力を引き出すプロに育てていく。 あなたならどうする?どうすればいいと思う?とビジョンを持たせる大事さ。 人と組織は動かすものではなく、動いてくれるもの(自分で動きたくなる)。 トップが、職員に対して、どうせ指示しないと動かないとする考え方ではなく、先述の議論した結果を守り続けるものとしての哲学をしっかりと持ち続けることが大切である。 そうしたことを通じて、あらゆる場面で言われただけのことをするのではなく、視点を変えて対応するオリエンテーション、研修、教育を徹底する。指示どうりには誰でもできるが感動はない。「社員が生きがいと働きがいのあるおもてなしをする」、指示しなければやらない、という考え方は、トップの考え方ではない。 視点を変える必要性を強く感じたところでした。改善できることが講演を通じてありました。 リッツ・カールトンホテルには泊まったことはないが、こうした哲学のもとで経営しているんですね!少しでも実行出来るように努力しよう!                  

観光物産の振興

(東成瀬村観光物産協会役員会)

これまでの観光協会と物産協会を統一して、機能的な活動ができるようにしようとすべく昨年の春以来、二つの団体が協議を重ねてきた。 その結果新たに「東成瀬村観光物産協会」を設立することが合意形成され、新たに発足した。 事務局もこれまでの商工会から、役場の改修と合わせてその一室を活用させていただくことで移転し、職員も配置して新たな事業に積極的に取り組むべく役員会を開催したところです。 今回の役員会では、当面考えられる28年度事業をお示しし、29年度事業については再度役員会において議論しその意見を反映した事業計画、予算を計画し総会に諮ることとした。 28年度は、すでに写真コンテストを実施し審査会を開催したところであり、これからは、雪上パークゴルフ大会、新酒まつり、おにぎりコンテストを2月に行いたいとする事務局案が承認された。また、29年度は、第8回芋煮の陣、写真コンテスト、などを計画しているが、今後は会員、役員からも積極的なご意見を頂き内容のある事業展開を図ることとした。 自らの会として育て充実するよう村の観光物産事業の先頭に立って引っ張っていく協会に期待したい。

雪害警戒部設置

(積雪深度を測っています、13日現在112cm)

 

 

(写真コンクールの審査)

雪が少なく過ごしやすい冬であったのですが、10日から降り出した雪は連続して3日間で降雪量が86cmとなり、この後もここ数年にないくらいの寒気団が張り出す予報で、十分な警戒が必要なことから、今日午前10時に雪害警戒部(部長:副村長)を設置し、村内の関係機関、村の方々に注意していただくこととしました。

暦では1月5日に小寒に入ったばかり、厳しさはこれからです。油断することなく除雪や排雪、雪下ろし、車の運転、歩行など日々の生活に注意してほしいと思います。

今日は、4回目になる「東成瀬村写真コンクール」の審査会が開かれた。4名の審査委員によって応募点数103点から景観部門(71点)、生活部門(32点)の審査が行われ、最優秀賞各1点、優秀賞各2点、入選各3点の計12点が選ばれた。

素晴らしい作品ばかりで審査員も悩んでおられたようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新たな展開を求めて

(デンバーの日本館館長・本間さん(前列右側)をお迎えして)

友好交流を初めて30年近くになろうとしているアメリカデンバー市で日本文化の伝承などを中心にして活躍され、現在は東南アジアで孤児院を10箇所位運営されている秋田市出身の本間学さんが、そちらの仕事の帰りに昨日村を訪問し、これまでの交流を更に一歩進めた形で推進できないかとの提案を打ち合わせるために立ち寄って下さった。

私も、これまでの交流から何か具体的に交流をより一層深めるための対応を考えて昨年答礼をかねてデンバーの日本館やデンバー市などを訪問しご挨拶をしてきたところでした。

その具体的な動きとして、今年の春には二人の教育関係者が訪問し、友好を深めたところでしたが、今回本間氏がこの線に沿って具体的に打ち合わせを来春には行いたく、そのための準備をすべく訪問してくれたもので、この提案に是非とも我々も取り組んで参りたいと考えているところです。

具体的には今後細部を詰めながら、行程を組んで参りたいと考えているところですが、少し時間に余裕を持ってじっくりと相談して参りたいと考えているところでもあります。

今回は、時間は短かかったのですが次期アメリカ大統領トランプ氏の考え方やアメリカの現状などの話や東南アジアの様子などで盛り上がりました。

議会閉会とスキー場安全祈願

(ジュネス栗駒スキー場テープカット) (佐々木前後援会長に叙勲の御祝い) 通年議会を始めて2年目の最終会期の今日12月定例会議を終えた。 提案した議案の全てを可決して頂き長かった会期を終了した。 今回は、籾殻を炭化して水田、畑作等広範な農産物の循環型農業に役立てようと約2億円を投じて整備した施設の運用についての議論がかなり活発に行われた。 確かに、籾殻の炭化施設を公共で整備した自治体は珍しいようで、かなり関心も高く、報道された内容もあり、村ばかりでなく県内からの問い合わせもあったようだ。 有機質農業のために、また特徴ある村の農産品生産にも大きく寄与するものと確信しており、今後もこうした耕作面積は少なくとも、安全で安心な美味しい農産品で積極的に農業推進をしたいもの考えている。 積極的な議論を頂き有り難かった。 この後、私の前後援会長佐々木さんが叙勲の栄を受けたことから、御祝いに駆けつけた。大変元気で嬉しかった。 地域の方々が御祝いに駆けつけておられ、人望の深さがこうしたところにも表れるものです。おめでとうございました。 午後からは、スキー場の安全祈願を行い、たくさんの方々と安全をねがったところでした。 スキー場も25周年、キッズエリアを整備し誘客に努めたいところです。