水量調節

(地域内の水路は冬期の生活用水)

今日は昨日の好天から雨模様の一日。わが地域からすると鳥海山は南東方向で、この山がくっきりと勇姿を表すとだいたい翌日かよく翌日は大荒れの天気になる。 今回も西高東低の典型的な冬型気候で、大荒れの天気予報である。 それにしても、昨日の天気はまれに見る好天で、スキー場に来てくれた方々の多くが、あちこちでスマホやら本格的なカメラマンなどがシャッターを切っており、早速FBで紹介していました。 今日も午前中は今年から小学一年生になる孫を連れてスキー場で過ごした。 ちょっと運動神経はどうかなと思っているが、何とかそれなりに滑れるようになった。 この時期、地域内の水路管理は大事で時折引き込み口に出掛けてごみ上げをしないと必要な水が流れてこない。 冬の水路は生活用水として非常に大事で、仲良く使うように心がけなければならない。 水路管理ですから、危険なこともあるので注意して見回り管理をしなければならない。 ただ、その取り入れ口までが除雪がされているわけでもなく結構体力的にはきつい。 荒れてくる前にと夕方前には手入れをしてきた。