(児童館の子供たちによるスコップ三味線、ふるさとの合唱、昔懐かしい「裏町人生」の熱演)
昨日は、私の地元岩井川の敬老会でしたが、今年の参加者はどうしたわけか大変少なく、がっくりしました。
何か事業があったのか、あるいは何かの都合が悪い人が多かったのでしょうか。いつもは参加者が多く賑わっていたので心配だ。
今年は全体的にどこの会場も少なく、敬老会もある意味では岐路に立たされているのかもしれません。
関係者で相談してみる必要性があるようです。
昨日はそうしたことも含めて懇親を深め合ったのですが、対象年齢の引き上げには課題があるようなお話が多かった。
そんな中にあって、孫たちみたいな児童館の子供たちとの「ふるさと」を歌う元気な方々は懐かしそうに、大きな声で合唱に加わっており、これはいい企画であったし、こうした試み、つまり聞くだけであったり、見るだけでなく、皆で歌ったりする合唱や動きのある企画があればより楽しい敬老会?になるような気がするがどうだろうか。