月別アーカイブ: 2014年11月
成瀬会にぎやかに
26回目の首都圏成瀬会が200名近い参加者のもと、改装成った東京江東区砂町文化センターで賑やかに開催された。
秋田県東京事務所の担当課長、東京秋田県人会会長、事務局長、東京胆沢会長、湯沢会長、村ノ内議長、議員さん方、なども出席してくださいました。
また、漫画家高橋よしひろ、エッセイスト佐々木桂さん、先日、ふるさと先生をしてくださった伊勢谷孝男さん、県の芸術祭で詩の部門で二年連続で入善した、佐藤清助さんなど会員も出席し、それぞれ紹介をしました。
皆さん、懐かしそうにあちこちで語り合い、談笑しあっていました。
ふるさと応援団にも積極的に加入してくれましたほか、会員の方々が紹介して連れてきてくれた方々も年々多くなり、ふるさと納税に協力の意向を示してくれた方々もありありがたいことです。
会長改選もあり、新しく、入道出身校の高橋政勝さんが満場で決定した。
東京は休日も動きあり
首都圏「なるせ会」の総会のため、前日に上京した。
調度、先月亡くなった兄の納骨があり、寄り道ではあったがそれにも出た。80歳はちょっと早かったなー。お寺さんも曹洞宗でかなり古い由緒あるお寺さんのようでした。合掌。
平日の混雑には移動に大変な疲労感がある。
移動のためには地下鉄が早く今ではほとんどその利用であるが、最初はとてもとてもスムースに乗り換えができず、会議時間に間に合いそうもないときは、仕方なくタクシー利用となる。
休日は大抵空いていて、簡単に移動できると思っていたが、昨日はそれにも関わらずなぜか混んでいた。
何かイベントでもあるのかと思って聞き耳を立てていると、今日はどうしたんだろう?話していた。
ということは、景気が回復基調にあるのかなと思った。
そんな思いで、ホテルに入って、政治討論のテレビ番組を見ながら夕食、総選挙に対する各党の主張を聞いた。
久しぶりにじっくりと聞くことが出来た。
解散総選挙
(ドックの昼食、美味しかったです)
衆議院が解散した。
解散に対するいろんな意見があるもので新聞社によっても違いがあるし、テレビでも微妙な違いがある。
更に朝の散歩の途中に聞くラジオでの解説、コメントなどでもいろんな意見があるものです。
当然でしょうが、主義主張と同じで、違いがあるのもまた仕方がないことでしょう。
午後の一時、テレビを人間ドッグにちょうどはいっていて遅いお昼をいただいていて実況をみることができた。
ところで、衆議院議長が解散詔書を読み上げ終えないうちに万歳万歳ときてしまった。
その万歳が終わった後に、詔書を読み上げ「ここで万歳してください」と議長が呼びかけ再度万歳三唱、締まらないことったらありません!
こんなことってあるんですかね。
どうでもいいですがね。
ところで、大義のない解散とかなんとかいっておりながら、万歳ってどういう意味なんでしょうなー?
普通おめでたい時にやるんでしょう。解散ておめでたいんですかね?
ドッグの結果はあとで通知がくるのですが、心配していた検査は問題なかったので良かった。
ドッグも私は大体3、4年毎に医療機関を変えて受けるようにしている。
医療機関によって検査の仕方、判断、判定の仕方、などに微妙に違いがあるのではないかと思ってそうしている。
食事も違いがあるものです。
多くの大会に出席
昨日は朝から各種の大会に出席した。
簡易水道整備促進大会での予算獲得と事業推進に一致して運動を展開することの確認をした。
次には、山村振興法が時限立法であることから期限を迎えるため、その継続するための緊急総決起大会を開催し、石破地方創生担当大臣や農林水産副大臣、自民党農林水産委員長や関係議員の出席のもと盛り上がった決起大会となった。
このあと、総会も開かれ全議案承認の上大会を終えた。
続いて、国保制度改善促進大会が開催され、これには、自民党幹事長代理が出席のもと全国から多くの関係者が出席して、国保制度が県一本になる方向の制度改正も検討されており、更には年々厳しい国保財政の給付に苦しむ我々にはにとっては、何とかしてもらいたいという、厳しさを中央政府にじっくりと対応してもらいたいという切実な願いがある。
この大会のあとは、議員会館で県選出国会議員にもしっかりと要望活動をした。
こには、村木事務次官が大臣代理で出席してくださいました。
更に、東北ダム連絡促進協議会と国交省幹部との意見交換会が局内であり、成瀬ダムについてもしっかり事業要望をした。
外はもう真っ暗になっていた。
でもこの事業、要望は欠くことのできない活動でおると思っているし、疲れたなんて言っていられません!
昨日も優に10000歩は歩いていたなー。
足で稼ぐのも大事なことであると思っている。