(意見発表する福地くん)
(講演をしていただきました、香川県大川病院長)
(会場からの質問)
(大会決議案の原案を朗読する新成人のお二人)
(チャリティーショウでの熱演)
(熱演する商工会婦人部の皆さん)
44回を重ねる東成瀬村社会福祉大会、福祉事業の最前線で活躍する関係者が一堂に会し、準備から開催まで正しくマンパワーの力を出しきっていました。
年々福祉事業の内容の充実目指して努力しており、りかいをいただける絶好の機会であり、皆さん張り切っておられました。
講師の大原さんは、自治医科大のご卒業で地域医療にしっかりと取り組んでおられるお医者さんで、我々地域に関わるものとしては、実にありがたいし、尊敬したいかたでもあります。それだけに講演内容も実に我ことのように理解できる内容であり、会場も一体化した実に素晴らしい内容であった。ありがとうございました。
このあと、新成人からも力強い決議案の朗読があった。小中学校の児童生徒からもそれぞれの発表が特徴があって素晴らしかった。
しかも、元気で大変に良かった!
皆さんありがとうございました。 








2回目の赤べこまつりが昨日開かれた。
あいにくの天候でこの時期にしては寒すぎるくらいの天気で、15度はちょっと厳しかった。
それでも前売り券販売も好調だったようで300人以上の方々が参加して寒さも何のその、11時からの開場と同時に赤べこの焼き肉を楽しんだ。
ジンギスカン用の特性の焼き肉セットを活用して、野菜の上に赤べこの肉をのせて焼くと柔らかく、脂身も少なくとても柔らかく特製のたれを使って美味しくいただきました。
孫をつれていったのですが、焼けるのが待ち遠しいくらいにどんどん食べられて最初の一口を食べただけで全く焼き方専門になってしまった。
抽選会やら、グランドゴルフやらなるせ加工研究会の協賛出店、生ビール(寒かったが結構飲まれていました)などのほか、牛肉、笑子豚(えこぶー)の即売もあり、お土産に結構買って行かれる方々も多かった。 



