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苦しい職員派遣

image (後期高齢者連合の会議) 繁雑な事務事業が年々多くなってきており、我々地方自治体も共同でその業務のありかたを模索してきたところであります。 例えば、消防業務や屎尿処理、火葬場、ゴミ処理業務などのためには湯沢雄勝広域圏組合で共同処理をしており、国民健康保険の給付事務などは国民健康保険組合連合会を作って運営している、さらには後期高齢者医療費についても一部事務組合を設立して共同で処理をしている。 ところがこれらに従事する職員を各自治体からの派遣職員で構成しなければならず、その職員派遣が、このところの業務改善などで職員を削減しているところから、派遣するにしても肝心の職員が不足しがちになり、その要請に応えきれることに苦慮している現実がある。 先日もその後期高齢者医療連合の議会でも一般質問もあり、苦しい事情が出てきている。 今後その対応には大きな課題になっていくことになりそうである。 特に、職員削減が進んでいる町村での対応には厳しいものがある。 更には、町村会の電算業務の共同化に伴い職員派遣もあることから総合的に恒常的な対応が必要であるように感じている。

年度末の会議盛ん

村が関わっている各種の団体の会議が頻繁に開催されている。 昨日も5つの団体の総会理事会が開催された。 町村会行事では町村職員の永年勤続表彰が行われ、村からも35年勤続表彰で農林課長が受賞したほか、小職も五期表彰を受けた。 職員の35年表彰は、県内町村では52名の方々が表彰になり、これまでそれぞれの町村で中心的な役割を果たしてこられたわけであり、これからも円熟した行政手腕を発揮していただきたいと思っている。 以前は、この年代の方々はかなりの数を数え、この表彰式の後は、それぞれの町村に戻ってから、あるいはそのまま秋田市でお祝いの祝賀会を首長と一緒にやったものですが、最近は職員の削減もあり全くそうした行事がなくなってしまった。 少し寂しい思いがするのも私ばかりでないだろうと思う。 その一方では、忙しくてとてもそうした余裕がないとしかられるかもしれませんが、やはり一つの節目としてはあってもよいように感じるのも事実である。表彰式の後からは、記念写真を撮っている風景がありました。 町村会では、理事会があり、新たに当選した井川町長・斉藤多聞氏(33歳)(1月に急逝された前町長・町村会会長、斉藤正寧氏の御長男)が当選して二日目にして若々しい町長として出席して挨拶をしてくれました。実に落ち着いたしっかりした方でした。今後のご活躍ををご期待申しあげたい存じます。 また、この理事会では、町村会長の後任を小職にとの推薦をお受けしたところであり、もとより浅学非才ではありますが一生懸命に勉強して役割をつとめさせていただくことにしました。 人口減少、地方財政、地方創生、地方分権、など多くの課題を抱えておる中で、荷が重すぎますが懸命に努力しなければならないと思っているところでもあります。 今日は朝の9時から東成瀬村農業再生協議会の総会が開かれ、27年産米に係わる生産数量・目標面積等の配分方針案などを審議する総会が開催され、これを主催し方針、地域内調整互助制度(とも補償)産地交付金などをそれぞれぞれ原案通り決定したところでした。

祝い金を贈る

image image image 大体2か月に一回の割合で出生と敬老祝い金を贈るために家庭訪問している。 今月は、7家庭を訪問した。 最初の家庭では米寿の御祝いをしたところ、昔は、米寿に達すると、半紙に墨で黒々と「米」と書き、村中を回ったものである。 それだけ、米が大事であり貴重、従って米寿もめでたく、大事なことであったのでしょう。 誕生した家庭では、始めての男のお子さんで、若いお母さんとお父さんに、一人だけでは足りないよ!二人、いや三人はがんばってくださいよー! 私たちも皆さんが子供を育てやすい環境をしっかり創っていくから、頑張ってくださいね!とお願いしてきた。 今産まれてばかりの家庭でこんなことを言っていいのかな?とも思ったが、これまでも言って来たのだから。 この若いご夫婦は、ニコニコしながらはい!とこたえてくれました。 次には、米寿のかたが入所している施設で、かって勤めていた営林署を退職したばかりで、定年後も働くために温泉を掘ってほしい、その温泉の名前も命名していた話を聞き、そんなことがあったかな?と思い出そうとしたが、間違いなく温泉を掘削し、温泉掘削に成功し、そのかたにも数年間勤めていただいたことを思い出した。 ただ、その方が温泉掘削をしてくれと言った時に、何にも言わなかった!と言われたことには多少気になった。多分ほかのことを考えていたんでしょうと言ったものの、そうした対応をしたことは決して良いことではないと、感じたところでした。 この施設は、木材をふんだんに使った建物でしかもトップライトで施設内も明るく職員も明るく入所している方々もとても元気で、これは、いい!と感じたところでした。 次には、100歳に達しながら亡くなってしまい祝い金をお届け出来なかったご霊前にお詫びしながらお届けした。 次の米寿の方には、私が若い頃に担当していた仕事にも関係していたかたで、久しぶりのお会いに懐かしかった。この家庭では、優秀な大学受験生がおり、共通一次試験が今年は難しかった話を聞きながら、来年は高校受検がある。 大変だ! 何を言う、そうした子供がおるだけでもいいではないか! 頑張ろうよ! 人口減少対策は少しずつ着実に進めていかなければならないですよなー。

地方創生対策

image 悲惨な結果となったフリージャーナリスト・後藤さんの報道にはこんなことがあってよいのかといった思いが強く、どう考えても人間のすることではない。 心から関係者のみなさんに哀悼の意を表したい。 事件発生以来、連日その報道には注意をしていた一方で、地方創生対策についても着々と準備をしなければならなかった。 昨日も人口減少対策について職員のプロジェクト対策チームによる報告があり、大変よくまとまっており、地方創生対策の大きな柱になるものと考えている。 この報告には、子育て世代の方々からのアンケート結果もついており、おおいに参考になるものと感じている。 とにかく今年度中に戦略を立てるためには時間の制約もあり、タイムスケジュールを立てて計画的に進めることを確認した。 引き続き予算査定。 地方創生対策の主要事業満載の農林課予算、丸一日かかった。 宿題もあり、再度検討することにした。 外は相変わらず吹雪、うんざり。 それでも時折晴れ間と曇り空ものぞく。 そんな風景の中、東成瀬小学校のシンボル的松ノ木、移設して10数年、かなりの手入れをした結果もう大丈夫だとおもっているが、やはりこれだけの大木、何とかしっかりと根付いて欲しいと願っている。

地産地消のランチ

image image 地産地消にこだわって地域起こしをしておられる横手市十文字町の「紅玉」で昨日のランチをごちそうになった。 休みに出掛けると、お昼になると「なに食べる?」となる。 3年前に手術をしてから、美味しい食事をしたいが、ほとんどの場合、量が多く食べきれずに困ってしまう。 根が食べたい方なのでついつい食べ過ぎてあとから苦しくなって、辛い思いをすることもたまたまである。 昨日は、家内から言われて、十文字町の高速を降りてすぐのところの「紅玉」にいってみた。 以前は何回も食事に行っていたし、特に比内地鶏を使った親子丼が絶妙な味で、私の大好物であったが、今はそのメニューがないとのことでしばらく行っていなかった。 今のランチメニユーは 、12種類ぐらいのメニューから4から9種類を選び盛り付けてもらい、雑穀米、御飯、味噌汁を着けて頂くものでした。 なによりも地場産(東成瀬のとまと、椎茸もかならず使われている)の食材を使ってくれており、調理法、味なども絶妙であり、何よりも私にとって嬉しいのが量が、私にとっては適当なことであった。 木材にこだわった建物であり、調度品も凝っており、静かな雰囲気のなかで食事を楽しむことができた。 ランチはしばらくここになりそうである。 開店して7年目になるそうであり、私の先輩 の息子ご夫婦の経営で、センスのあるお店である。 十文字町と言ったら「十文字らーめん」ばかりではありませんよ! 皆さんにも是非おすすめしたいお店です。