6月議会を終えて

image                 (朝霧の立ち込めるわが村東成瀬) 6月議会本会議が今日の午前中で休会した。 提案した専決処分案件や条例などは終決し、28年度分補正予算案件なども可決し、提案した全ての案件が積極的な議論を経てしかも慎重な審議の結果可決承認された。 まずはホッとしている。 国や県の制度改革などもあり、取り分け、地方創生などスピード感をもって対応しなければならない地方の課題に対処するには、計画などを事前にしかも詳細に説明するには余りにも時間が無さすぎるくらいになっているのが現実である。 そうした限られたなかでの地方創生事業などに取り組まなければならず、これに乗られなかったりすると、これまた、批判の的になることにもなりかねず、職員もかなり神経質になっている。 それでも出来る限りの事前説明と計画などを示して理解を求めているところです。 ありきたりの事業では特異性もなく採択に至らないことにもなるし、国では、地方の創意工夫を求めるし、それが地方の意向、自主性を大事にしていると言っているが現実はなかなかそうは行かないのもまた現実である。 今回の議会でもそうした事業についても真剣に議論したところでした。 お互いに議論を尽くし、理解しあっての議決になったものと理解しているところです。 大きな視点での議論、前向きな少なくとも後ろ向きにならないような議論が大事であり、我々もより一層特徴ある地域づくりと村の発展を考えた施策展開により一層努力をしなければならないと改めて感じたところでした。