恒例の消防団出初め式

image image image (雄勝振興局長の秋田県祝辞、恒例の安全祈願の手締め) 気温も0度、これで暖かいと感じる。 出初め式は午後2時から、参加団員は団長以下105名。 反省!私の式辞は長すぎる!祝賀会に回って開口一番、15分は長すぎるよ!そうだよな。各担当の意見をすべていれるとこうなるんだよといっても、聞く人はそんなことではないんだよね。 もう少し選択してやらなくちゃいけませんなー。 そういえば、式場でもちらっと見ると、ながーいといった感じでおられた来賓もおられたように感じた。 分かるんです! 新年早々から反省だ! 祝賀会ではそれやこれやの沢山の話を聞くことができた。 収穫収穫!としよう。

ゆっくり構想

image image 今日から消防団出初め式で仕事始め。 昨日はスキー場に行きたいような天候でもなく、午前中から孫たちが映画にいくとのことで、末っ子の孫を預けられ買い物がてら出掛けたが、凄い混みようで食事もあったものでなく方法の体で逃げ出し、ホテルのレストランに行ったらがらがら、 孫は大好きなエビフライ。 満足満足! スーパーのレストランにいくと、ゆっくり食事も出来ないので、これは正解のようだ。 少し天気も落ち着くか。 今年の所感や方向性もこの休み中にいろいろ考えてみることが出来た。 やはり、地方創生を中心にした対応にならざるを得ないだろうが、どう具体的に方向性を示すかにかかっていることになる。 組織にも関わって来ることになる。

箱根駅伝の素晴らしさ

image (仙人郷の午後4時スキー場帰りの車は点灯) 箱根駅伝の5区の走りにはTVにくぎ付け、身長164cm,体重43kgの青学・神野選手のスピード溢れる走りとゴールしたあとの余裕とけろっ!とした様子。チームメートとともに喜びを全身で表している、あの体でどこにそんな耐久力があるのかと不思議にさえ思えると同時に、練習量は大変なことであったことだろうと感心してしまった。 全身これ筋肉ということでしょうか。 途中まで首位であった駒沢の馬場選手も箱根の山には何があるかしれないといった怖さのなかで、最後の最後まで母校の襷を繋ぐという駅伝の真髄で倒れこんでのゴールにも感動した。 神野選手の、「山の柏原」の記録は抜くことが無理であろうという大方の予想を覆した区間記録の達成。 久しぶりにじっくりTV観戦した。 数年前時間があって、日比谷でみた大学駅伝に打ち込む学生の駅伝チームの生活、予選から勝ち上がっていくストーリーとが重なりあって、まるで映画そのもののような今日の往路ドラマでした。 あの映画の題名は忘れてしまったが、なんとも言われない爽やかな映画であった。 さて、外の除雪をしますか! 雪の量は大分押しつまった感じです。 夕食はありもので十分!

新年もよろしくお願いします。

image image 穏やかな新年が明けた。 天気予報ではかなりの荒れ模様を予想していたが、穏やかな天候で、青空ものぞく仙人郷の東成瀬村です。 昨年中はこのblogで勝手なことを書いてきましたが、今年も続けられるように努力したいと思っている新年てす。 昨年は本当に公私ともに、多くあり、多事多難の年でもあった感じでした。 今年も、公的にはかなりの課題があって、忙しい年であろうと思われるし、村の将来展望にとっても大事なポイントとなる新年であろうと考えている。 多くの方々のご指導、ご協力をいただき積極的に取り組んでまいらなければならないと考えているところです。 そんな新年、孫がどうしてもちょつとでもよいからスキーをしたいという。 晴れ間もあり、雪質は最高だった。まずまずのお客さんも来ていただいており、何となくほっとしている。 帰省客のお客さんも多いようだし、そっくりレンタルする家族連れも多く、出費も大変だろうなーとつい思ってしまう貧乏性。 ところが滑っているうちに、突然ビンデングどうしたわけか外れ、急斜面の終わり頃に一気に深雪に突っ込んでおもいっきり転倒!初滑りに初転び、怪我をしないうちに止めました。秋田からは二男家族一同が五人で一晩て帰って行った。二女のバスケット部の練習がもうあるそうだ。