雑感 スキー場大盛況 2016年1月11日(月曜日) 爽風雲 ここ数年スキー 場は、大雪のため家屋の雪下ろしや除排雪のため、スキーどころではなかったなのでしょうか、お客さんも少なかった。 それが、昨日はここ数年ではみられなかったぐらいのお客さんで賑わった。 ここ数年ではみられなかった現象であった。 今週末には3学期が始まり、冬も本番、いよいよ厳しい冬となります。 雪国では3学期が冬本番なのです。
交通安全・防犯, 私事, 雑感 昨日は平成の誕生日 2016年1月9日(土曜日) 爽風雲 昨日は平成の誕生した日でした。 時の官房長官であった小渕長官が墨書も新しい「平成」がどんな意味なのだろうと強い関心をもち、まだ慣れない元号に違和感があったように記憶している。 それが、今となってみれば、しっくりとくるから不思議なものです。 その元号決定までは大変な過程があり、言語学者から歴史学者、識者等あらゆる観点から選び抜かれたことであり、しかも厳しい規制のなかで議論された決定にはやはり物凄い重味があるものであったでしょう。 そんなことを思い起こしたところでした。 ちなみに、日本の元号の最初は「大化」で「平成」は247番目だそうです。 今日もほとんど一日中雪があり冷え込みも結構厳しかった。 午後からは交通指導隊と防犯指導隊の合同の初出式があった。 昨年は交通事故、犯罪などが前年を上回っていたが死亡事故はゼロでこれは引き続き維持していくように努力しなければならないとお互いに確認しあったところでした。 恒例の天神社での安全祈願もしたところでしたが、秋田の孫が今年は受験で、ここの神社には近郷からのお参りもあり、私もこちらの方も祈願してきた。
雑感 しばらくは雪マーク 2016年1月7日(木曜日) 爽風雲 (役場の裏の風景) 今日の魁新報では、雪不足で高校のスキー大会が会場変更となるとの報道であった。 例年なら全く雪の心配の必要のない季節なのにである。 関係する機関は本当に胃の痛くなるような状況であり、気の毒な限りである。 このあと、中学校の大会、更には2月には昨年から会場地となったワールドカップのフリースタイル、モーグルの大会などもあり、やきもきしていることと思われる。 我が方は年末から何とか大丈夫でホットしているが、会場となるところは心配なことです。 秋田県地方もここしばらくは雪マークであり、予定通りの開催になることを願いたい。
私事, 雑感 孫と新年の抹茶を 2016年1月3日(日曜日) 爽風雲 今日は朝食後に家内から新年のお茶をたててもらい孫たちといただいた。 なんでもやってみたい孫たちが自分で茶せんを使っていたが、こうしたことに関心を持つことはいいことなんでしょう。 朝から雨模様で、せっかくの正月三が日、初売りやら何やらで期待している向きもあったであろうし、家族でスキーを予定した方々もさぞ残念であったことと思うが、天気だけはどうしようもない。 今年の正月はじっくりと休むことができた。 経済界代表の方々の今年の景気予測は意外と楽観的な好景気を予測しておられるようだがその景気が地方にも着実にしかもスピーデーに来ることを強く期待したいところです。 一方政界、特に総理大臣はは衆参同時選挙を強く否定しているようだが、総理大臣としてはそれはその通りでしょうが、野党の代表はそういった見方をすることなく、同時選挙があるものとしてのコメントしているようだし、それも準備を怠ることなく準備をするようにとの姿勢を前面に出しているようだ。 国会も明日から始まる。 わが村議会も年間を通じての会期とすることにしており、その具体的な会期の決定するために明日の4日に議会を招集している。 いよいよ平成28年が始まります。 気を引き締めて頑張っていかなければならない。
スポーツ, ノンセクション, 未分類, 第三セクター関係, 観光, 雑感 雨の正月 2016年1月2日(土曜日) 爽風雲 年賀状の整理を終えてさてスキーにでも行こうかと考えていたら生憎の雨模様で、これは遠慮したほうが良いと箱根駅伝をすっかりテレビ観戦。 青山学院の往路完全優勝は見事なものでした。 この大会には秋田県の高校からも4人ほどが選手登録されていたが今年はどうだっただろうか?確か羽後町からの選手もおったはずでしたが? 昨年に引き続いての2連覇が濃厚となりました。 箱根駅伝の陸上部の主題にした映画を観戦したことがあり、選手と監督、キャプテンの役割、選手の個性などがよく演技されておりその練習の厳しさ、同僚選手の協力など箱根駅伝にかける熱い思いが鮮明に思い出された。 トップグループの選手よりも10分以上も離されてタスキを継ぐ選手の懸命さに思わず眼がしらが熱くなり、テレビに向かってがんばれ!がんばれ!と声に出している自分がおかしくなった。 ところで、スキー場は雨のため残念がるお客さんが多かったようで、なぜか県外からそれも岩手、宮城からの客さんが多かったようです。 その理由が、東北全体の雪不足の中岩手県の夏油高原シーズン初めからゲレンデ状況がよく大盛況で入場制限をされそのためにジュネス栗駒に回ってきていたようです。 ジュネス栗駒スキー場は全面滑走が可能で何とか営業しているが、よそのスキー場が気の毒な気がしてなりません。