孫と新年の抹茶を
今日は朝食後に家内から新年のお茶をたててもらい孫たちといただいた。
なんでもやってみたい孫たちが自分で茶せんを使っていたが、こうしたことに関心を持つことはいいことなんでしょう。
朝から雨模様で、せっかくの正月三が日、初売りやら何やらで期待している向きもあったであろうし、家族でスキーを予定した方々もさぞ残念であったことと思うが、天気だけはどうしようもない。
今年の正月はじっくりと休むことができた。
経済界代表の方々の今年の景気予測は意外と楽観的な好景気を予測しておられるようだがその景気が地方にも着実にしかもスピーデーに来ることを強く期待したいところです。
一方政界、特に総理大臣はは衆参同時選挙を強く否定しているようだが、総理大臣としてはそれはその通りでしょうが、野党の代表はそういった見方をすることなく、同時選挙があるものとしてのコメントしているようだし、それも準備を怠ることなく準備をするようにとの姿勢を前面に出しているようだ。
国会も明日から始まる。
わが村議会も年間を通じての会期とすることにしており、その具体的な会期の決定するために明日の4日に議会を招集している。
いよいよ平成28年が始まります。
気を引き締めて頑張っていかなければならない。