爽風雲 のすべての投稿

急速に進む雪解け

このところの天気は雨であったりして底冷えもしていたのですが、いわゆる雪消し雨となり、それに昨日のような天気になると一気に雪解けが進む。 それは驚くような早さであり、朝見えなかった道端の田んぼの畦なども姿を表している。 なにやらうれしくなってくる。 それでも挨拶やら業務の打ち合わせなどで、来庁されるお客さんは、雪の多さに驚く。 なんのこれしき!と言いたいところであるが、昨年までの雪と比べれば少ないにしても春の農作業のための農道、ハウス農業施設などの除雪はしっかりと支援している。 たまたまJA関係者も見えており、そうした村の対応を説明してくれて、細かな対応にお礼を言ってもらった。 1日からは栗駒に向かう国道342号線の除雪に入っており、どのような状況かをまだ聞いておらないが、ペースがあがって欲しいと願っている。 予定では25日頃をめどにある程度の見通しがつくものと期待している。 いよいよ春山のシーズン到来だ。 冬が終わったと思ったら気の早いことだが春山、夏山、秋の山と観光シーズンにまっしぐら! 皆さん, 仙人の郷、日本で最も美しい村連合加盟、星空日本一の村、蛍の郷、ph値2・3の強酸性の栗駒山荘、ph値9・8のアルカリ性のジュネス栗駒スキー場・やまゆり温泉の両極にある二つの温泉を楽しみにおいでください。

先輩に聞く

(村政要覧の歴代村長名簿と歴代村長写真)   人事異動の季節で挨拶に見えられるお客さんが多い。 それでも昨日はまだ4月1日とあって少ないのですが、これからは連日皆さん大忙しです。 そんな合間に先輩が体調を崩しているようだとのことで、わずかな時間を見つけてお見舞いにご自宅にお伺いした。 もう96歳、昨年まで元気であったので多少心配していたのですが、お伺いしたら横になって休んでおられたが、言葉もしっかりとしており、お顔も艶がありお元気でした。 つい長居してしまったが、いろいろとお話をするうちに、昔の話や年金の話に幅広く話は弾んだ。 年金額でも、私との会話で1割も減額されて大変だと言っていたが、正月に息子が帰ってきて、年金額を聞いたら、国家公務員の退職年金額ながらご自分の年金額が2・5倍であることを知り、それに比べ息子の年金額の少なさに驚いていた。 更に、新聞を読み、株式市況をみての感想など相変わらずの勉強ぶりでした。 役場職員の退職者の話と再任用制度のはなしやら、若い世代の年金制度などの懸念材料を話して、心配しつつ、可哀想だとの話しもした。 余りのしっかりぶりに、気になっていた歴代村長の任期と在職期間で符合しない期間について知っておられるのはこの先輩だけであると思っていたので、お聞きしたら、ご自分が抑留から帰国した時期であり、その時期は公選制の初代村長の平良村長で、当時村の主要産業の葉煙草の収納所の管理人が横流しをする事件の責任をとって村長が自ら辞職をしたためであると明快に記憶しておられた。 郷土史の記録にない事実を知る機会となった。 またその直前の5か月の空白期間については、官選村長から公選制に移行する準備期間か或いは村長選挙のための法的な期間と考えるのが解釈としては自然なように考えているところです。 一つの疑問が解けてすっきりした気持ちである。 先輩ありがとうございました。

お散歩シーズン

  今週から来週にかけてはお天気マークがほとんど晴れ! 役場前から小学校街路の地域の桜並木もすっっかり芽が膨らんで、一部はもう咲き始めている。 いよいよ長い冬から解放され、命あるものの万物の躍動感があふれる季節となってきた。 その桜並木をくぐりながら、なるせ保育園の園児たちが、手をつなぎ楽しそうに散歩に出かけるところに出会った。 虫を見たり、桜の芽が膨らんでいることを保育士さんから教えられたりと本当に楽しそうにおしゃべりをしながら賑やかな散歩に向かいました。 この分だと、毎日散歩ができる天気で、園児たちも開放感あふれる日々となることでしょう。

さー新年度!いくぞー!

image image image image image いよいよ新年度が始まる。 昨日は、社会福祉協議会の職員に辞令を交付した。活動専門員の職員は7年間にわたり福祉事業計画などに手腕を発揮していただき、このたび結婚のため退職となった。ありがとうございました。おめでとうございます。 引き続き約一年かけて、在宅介護事業所を雄勝福祉会に移管しそのための職員を派遣する辞令を交付した。臨時職員、パートタイマーについては、所管替えとすることにした。このあと、新年度に当たっては、村民の方々と直接触れあう機会を多く持つようにして欲しいともうしあげた。 4時からは、村の職員の辞令交付と新年度に当たっての挨拶をした。 辞令交付は約1時間もかかかってしまった。 今年は、任期満了の副村長の谷藤氏には調度3・11の発生の時に議会の任命承認をもらった時からの運命の出会いみたいな感じで頑張ってもらいました。ありがとうございました。 総務財政課長、建設課長は共に同期生で42年間村政発展のため多くのご貢献をいただきました。ありがとうございました。 私の出張の公用車運転を総て担当してくれた高橋君も退職となった。多くの仕事が出来たのも彼のお陰であり、時間ギリギリに出掛けてハラハラしたことでしたでしょう。それでもきっちり時間に間に合わせてくれました。すみませんてした! 辞令交付は退職辞令のほかに、特別養護老人ホームの指定管理者として雄勝福祉会を決定し、このための退職、派遣する辞令を交付したり、新たに秋田県庁から割愛職員として餅田氏を副村長に迎えることになった。これまでも福祉事務指導に4年ほど担当してくれた方であり、多いに期待したい。 更に3人の新採用、昇格、昇任、異動の辞令を交付した。 挨拶では、我々の業務は村の方々に対してのサービスの提供することにあることの徹底。 本年度の主要な目標としては、地方創生戦略計画、成瀬ダム対策、ねんりんぴっく対策などが目白押しであること。 このためには、前例踏襲に拘らず、所管を越えて役場全体、職員全体が協力、支援する体制をとってもらいたいこと。 このためには課内での徹底した議論が必要であること、更にその情報の共有化も重要な事であり、「報連相」の徹底をお願いした。 終わってからの懇親会も賑やかであった。 この元気さを総てにつなげていこう! さあー元気で頑張りましょう!

難しい対応

image (雪割草) image (散歩コースの軒下に咲く春の花) 我々自治体職員 の人事管理、労務管理は時代とともに難しさが出て来ている。 我々の職員時代は、一人前にするためには先輩方から徹底して厳しく教えてもらったように感じていた。パワハラなどという言葉さえなかった時代ですし、職場てのイジメなどもあったかどうか?それが今は、常にそうしたことを念頭に置いた対応が迫られているのが現実である。 現実的問題として、関わっている組織でもそうした事例があり、第三者委員会による調査が行われ、その結果が報告された。 結果的には、明確なパワハラスメントとは言いがたいとの報告であった。 但し、職員派遣などに当たっては、派遣する側も受ける側も情報をしっかり共有し確認することや、普段であってもそうした健康管理、労務管理、人事管理をするべきであるとの指摘にはしっかりと心しておかなければならないと、改めて感じたところでした。 次には、2025年を目標にした医療計画の策定に当たっての秋田県医療審議会があり出席。 ぜんかいの計画で大きな話題となり結果として、8二次医療圏に落ち着いたところであったが、今回はこの医療圏構想よりも更に柔軟に考えた構想を策定するための方向で検討することになるように感じた。 何せ、大きな問題であり、総合的に大局的に検討していく問題としてとらえたところでした。 医師サイドからの意見が多く、今後は自治体の取り組みの重要性、この計画は今後の秋田県の医療のあり方の重要なポイントとなるとの意見は理解できた。 これが、総合的なインフラ整備、医師対策、介護問題など地方自治にも大きく関わってくる課題でもあり、ある意味ではチャンスでもあると考えた方がよいとも感じた。 勉強になります。