孫たちが敬老
今年の敬老会の最後はわたくしの地元の岩井川地区の敬老会で終わった。
どうした訳かいつもの年は参加率の多いはずの地区参加者が100人足らずであった。
それでもいつもお世話になっている先輩方が楽しく集いにぎわっていた。
いつもの、地区のご婦人方による「歌謡踊り」や懐かしい「やくざ踊り」などで盛り上げ、さらには岩井川児童館の孫たちによる「ハンドベル」の演奏と司会者により、孫たちが自分のうちのジイチャン、バーチャン、中には大きいジイチャン、バーチャンの名前を紹介させて、参加者の皆が、ほー誰それの孫かと改めて喜んでいました。
新しい試みでした。
昨日は、この敬老会の前に簡易水道工事の浄化施設の安全祈願祭があり工事の無事をお願いしてきた。
敬老会の後には、すぐそばの「なるせ直売所」に小さな孫たちと愛犬「ココア」と散歩、直売所も結構なお客さんでした。
話題は、やっぱりキノコでした。
みんな期待しているんですなー。
でも、朝一でキノコは売り切れてしまうんですよ!