(ダム事業を要望する高橋大横手市長・東北ダム事業連盟会長) (出席国会議員の挨拶) (挨拶する山田水管理・国土保全局長) (全国過疎地域自立促進連盟47回総会) (谷・自民党過疎対策特別委員長の挨拶)
朝の7時から東北直轄河川整備促進連盟と東北ダム事業促進連盟の合同要望会が、国交省幹部と東北整備局、国会議員との要望活動並びに意見交換会が行われた。 私はその会での司会の役割で、朝から緊張の連続であった。 約2時間ご挨拶やら事業の重要性など積極的な意見交換会で、大変ありがとうございました。 昨夕も国交省での意見交換会でも話題になった、ダムを活用してのダムツーリズム、ダムサイト下流の活用、散策コース、ダム湖湖面活用などこれまでのダム活用が少し幅広く考えられるような感じがしてきたところです。 この後、過疎地域自立促進のための理事会と総会に出席し、国会議員と総務省に要望活動を展開した。 ここでも、総会のあと壇上で谷自民党過疎地域特別委員長と役員が立ち話をしたが、ソフト事業の使い方、子育て支援のあり方など勉強すべきとの檄をとばされた。 次期対策についても、いよいよ検討する時期になったのかな? やはり情報は求めていかなくてはなりません!