刈り取り始まる
いよいよ刈り取りが始まった。シルバーウイクが刈り取りの最盛期ではないかとの話もありましたが、農家の方々はしっかりと見ており、まだ「あかるまねゃ」(十分に熟していない)といっていたのが現実のようである。
そろそろのようで、今朝は、はさがけを頑張っている隣の農家の方も、畜産農家で、ワラも大事にしなければならない。
村では、こうしたハサガケのコメや自然乾燥米を支援している。
事故のない秋作業であってほしい。
昨日の午後は、湯沢雄勝の広域事業であるごみ処理施設の工事状況を視察した。
総額43億円の事業で、25年間は大丈夫とのこと、ゴミはお金がかかります。
でも、住民にとっては必要不可欠な事業であることに代わりがありません。