カテゴリー別アーカイブ: スポーツ

椿と桜が満開

image 久しぶりのゴルフを楽しんだ。椿台ゴルフ場は大変な混みようで、60組を越えるパーティーだったようです。 午前中は絶好のゴルフ日和でしたが、遅い昼食の後の午後は、曇ってきて、寒いくらいになった。 プレーの終わりごろには雨も落ちてきて、早く終わりたくなったくらいであった。 私のゴルフは、ティーショットは安定していたが肝心のパターが入らず、課題の多いゴルフになってしまった。 椿台は、全て歩きでスマホの歩数計は13000歩を越えており、やはり疲れたなー。 一緒に回ったメンバーはイーグルを出すなど絶好調、若手もゴルフを開眼したように好調でした。 でも、椿と桜は満開でした。

功労者表彰

IMG_0617 昨日は年度末にふさわしいくらい極めて密度の濃い日程の一日であった。 その日程の中に、平成27年度東成瀬村表彰式も行った。 今年度は功労賞として自治功労者4名、スポーツ賞の栄光賞6名、奨励賞21名と団体1、芸術文化賞の栄光賞4名と団体1,奨励賞8名の方々、団体に表彰状と記念品を贈った。 特徴的であったのが、芸術文化賞に多くの該当者があったことで、こうした傾向は今後も強まっていくように感じたところでした。 幅広い分野でそれぞれの得意とする能力を発揮することができることはとても素晴らしいことであり、多いに賞賛したいと考えている。 今後も一層の努力、研鑽を重ねてますますご活躍されることを期待したいと思っています。 おめでとうございました。

地域活動

IMG_0540IMG_0541IMG_0544IMG_0545IMG_0543IMG_0550IMG_0551IMG_0552IMG_0553 36回目にもなる地域だけのスキー大会が開かれた。 発端は、コミュニテー活動の一環として地域で親しまれていたスキーの遊び場に簡易でもいいからロープトーをつけて皆で管理しようということでまとまり、そのロープトウ設置を村に要望し、それが実現したことから1回目の「コミュニテースキー大会」が開催され現在につながっていることになる。 今のジュネス栗駒スキー場の前身は「岩井川コミュニテースキー場」であり、その当時からの大会であることに感慨を覚えてもいる。よくもこれまで続けてきているものであるとさえ思っている。 形は変わっても、参加している住民はそれこそ老若男女すべての階層の方々が参加しての冬から春の活動の場でもある。簡単な大回転競技からソリ乗り、「尻ジョリ(けつそり」大会、宝探しなど地域のみんなが楽しむイベントで、今日は終日笑い声が絶えなかった。 終わって、反省会では今日のスキー大会ばかりでなく、地域活動についてのいろんな意見が出て参考になったし、世の中の動きなどを聞く大変いい機会でもあった。 久しぶりに腹を抱えて笑いあえたとても楽しい一日になった。

ジュネスカップスキー大会

image (開会式に集まった選手) image (ゼッケンをつけてリフト乗り場は混んでいます) image (早い時間帯は貸切状態) image (斜面に張り付いてのインスペクション) 2016ジュネスカップスキー大会の2連戦の初日大会が、好天のジュネス栗駒スキー場で開催された。 開会式の挨拶に出かけたが、最高のコンディションで、ついついスキーに乗りたくなって早速リフトに向かった。 スキー場には子供や孫さんの🚩:D🚩にたくさんの知り合いがおり、挨拶をしているとさっぱり前にいけないで、話に夢中になってしまっていた。 それぞれ若い時代にスキーをやっていたかたがたばかりで、懐かしいものでした。 大会は、秋田県スキー連盟公認大会であり、この大会のあと、全県のグランドチャンピオンを決める大会の出場権をかけての戦いとあって、皆さん真剣なものでした。 それにしても、朝の早い時間帯でのスキー場は実に気持ちがよい、爽快そのものです。 思う存分ぶっ飛ばした。 何と言っても一番高いリフトを降りて、一気に約2kmのロングコースをノンストップで滑るのが私の定番。 特に今日のゲレンデはきっちり締まっていて最高のコースコンディション。 大会の方は、今年からは、体育協会の会長を引退したので挨拶だけで終わりゆっくり楽しんだ次第。 選手の皆さんの健闘を祈りたい。

いいい天気!

image ■そり乗りです!image ■快晴の焼石連峰 image ■コーチの話しに聞き入るめんこいレーサー! image■頼もしい子供たち image■反省ばかりではありません! 昨日の天気は何処に行ったんだろうか?と思うくらいの晴れ渡った天気。ゆっくり休む。 夕方からはJJR(ジュネス・ジュニア・レーシング)の中間報告会。 ジュニアスキーの各種大会の中間報告会をかねての慰労会でしばらく参加していなかったので参加し大いに激励した。 なんと言っても、各種大会で多くの素晴らしい成績を残している選手たちだから今後も頑張ってもらいたい。 この成果は大きくなって必ずや逞しく成長することになると信じている。厳しい練習に耐えての成果は大事てあるが、何よりもそれを乗り越える精神力は必ず力となって来るものと確信しているところです。 午前中は孫たちの雪遊びにも付き合った。