ジュネスカップスキー大会

image (開会式に集まった選手) image (ゼッケンをつけてリフト乗り場は混んでいます) image (早い時間帯は貸切状態) image (斜面に張り付いてのインスペクション) 2016ジュネスカップスキー大会の2連戦の初日大会が、好天のジュネス栗駒スキー場で開催された。 開会式の挨拶に出かけたが、最高のコンディションで、ついついスキーに乗りたくなって早速リフトに向かった。 スキー場には子供や孫さんの🚩:D🚩にたくさんの知り合いがおり、挨拶をしているとさっぱり前にいけないで、話に夢中になってしまっていた。 それぞれ若い時代にスキーをやっていたかたがたばかりで、懐かしいものでした。 大会は、秋田県スキー連盟公認大会であり、この大会のあと、全県のグランドチャンピオンを決める大会の出場権をかけての戦いとあって、皆さん真剣なものでした。 それにしても、朝の早い時間帯でのスキー場は実に気持ちがよい、爽快そのものです。 思う存分ぶっ飛ばした。 何と言っても一番高いリフトを降りて、一気に約2kmのロングコースをノンストップで滑るのが私の定番。 特に今日のゲレンデはきっちり締まっていて最高のコースコンディション。 大会の方は、今年からは、体育協会の会長を引退したので挨拶だけで終わりゆっくり楽しんだ次第。 選手の皆さんの健闘を祈りたい。