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パワフルな筋力アップ教室

空き時間を利用して、衰えの目立つ筋肉トレーニングを約20分ほど続けている。 果たしていつまで続くやら、甚だおぼつかないところではありますが時間を見つけて続けたいと思っている。 たまたま、健康教室の一環で実施しているであろうと思うグループの方々が一生懸命にトレーニングに励んでおられた。 指導者からの丁寧な指導のもとにしっかりとトレーニングすべきなのは理解できるが、その決められた教室の時間に、なかなかちょうど時間を合わせることができず、ある程度のことをお聞きして、機器のあいているところを見計らってやっているところである。 それでも、体を動かしてのトレーニングは結構きつく、続けれればよいと思っている。 先生からお聞きすると、1週間に一回で、筋肉の維持、2回から3回ぐらい続ければ筋肉強化につながるとのことであり、それを目指してやってみたいと思っている。 ところで、先日体育館に行ったら「筋力アップ教室」が行われていた。 参加されておられる方々は9名で週2回、約2カ月指導者のもとで1回2時間びっしりと鍛える予定とのこと、すごいパワフル一杯の方々でした。 ご婦人層であり、やはりご婦人層は健康管理にも関心が深いんだなーといった思いがした。 そんなに時間をとれないんですが、少しずつやれる期間を長めてみようと思っている。 男性軍も負けていられませんぞ! この教室の成果が楽しみです。 おそらく、肩こりなどもなくなり、きっと体調が改善されるなどのよい成果が出ることと思われる。 頑張って続けてください。  

楽しそうなリズム遊び!

児童館でリズム遊びがあるというので、議会開会前の準備があったが、出かけてみた。 2、3年前もこの集まりがあるというので出かけたが、幼児をや対象にした事業であるので、なかなか始まらない! 今か今かと待ち構えていたが、若いお母さん方や指導者の音楽療法士、子育てサポーターの方々などとの情報交換(お話合い!)が忙しく、こちらは時間がないと帰ろうかと思ってしまったぐらいで、ゆっくりできなかったが、今回はじっくり見学させていただいた。 素晴らしいものです。何がと言っても、そうでしょう!一つになったかならないくらいの幼児や一、二歳児が先生の指導でちゃんとリズムをとって飛んだり跳ねたり、はてはベルまで叩いてジングルベルの曲に合わせるのですから!これがたまげないでいられますか! それもそのはずです、幼児の動きに合わせて、先生がちゃんと音楽を弾いてくれるのですからねー!たくさんのサポーターやお母さん方から、上手、上手、うまーいと拍手されるものですから、子供は自信が付くし、得意の表情でいくらでもやりたがってくる。 乗せるのがうまいし、それこそ子供と周りが一体となって楽しそうな雰囲気で満ち溢れている。 すべてを忘れてしまうくらい、心も癒される。 この分だとまた見学してみたくなってしまう。皆さんもどうぞ! あれ!、自由に見学できるのかな? 保育園の発表会もよかったが、こうした積み重ねの上に、子供たちはすくすくと成長しているんですよねー。

この時期にしては多い降雪!

8日から9日にかけて役場での観測データでは49cmも降った。 この時期では、初雪がここ数年では一番遅いようでしたが、積雪量では12月10日現在では役場で67cm、岩井川で同じく67cm、椿川で79cm、大柳で98cmとなっており、手元の資料では平成11年以降では最高の記録であるようだ。 今週末には一旦落ち着くようであるが、スキー場開きには間に合うような雪の量になるのかどうなのか、落ち着いてもらいたい半面、スキー場では雪がほしい状況である。 昨日は、時折日も差す天気で、心もどことなく明るくなるような雰囲気でした。 毎年感じるのですが、冬空からのぞく青空の青さはひと際目に鮮やかで、心がすっきりとする。 つい外に出たくなってくる。 そんな景色の中で、衆議院選挙はいよいよ残すところ6日間となった。 候補者は懸命に選挙区内を遊説に走り、懸命に主張し合っている。 報道などによると、どうも、前回、前々回の「風頼み」の選挙とは様子が違うといった報道がなされている。 有権者も、かなり悩んでいるようであるとのこと、確かにそうであろうと思われる。 しっかりと見定めて、これまでの選挙に対する反省を有権者自らが目覚めてしっかりと選択しようとしているのでしょう。 それぞれの主張に、そうはいっても本当にできるの?といった冷静な考えで聞き見ているようでもある。 今回の選挙と、来年夏の参議院選挙は日本の将来方向をしっかりと定めるための大事な国政選挙である。 冬空の鮮やかな青であるように、政治も鮮やかな色でぐんぐん国民を引っ張っていってほしいものです。

かなり降ったぞ!

この時期、雪が降って当然ですが、それにしても50cm超えるぐらいの水を十分に吸った雨雪で、それが重いこと重いこと! 昨日は、交通安全住民の集いがあり、その前日の保育園の発表会と「ゆるるん」に連続しての出勤みたいなもので、週末はこれからもこうした集まり、会議がありいろいろと村民の方々とのお話ができる。 昨日も、朝からの雪の始末などについての「口説き話し」を聞くことも大事なふれあいであり、情報の交換にもなる。 そのほか、除雪機を使っての飛ばし方について、行政機関から「防雪柵に飛ばさないように」との連絡があったが、自分のうちで使っている機械では、道路を横断しては飛ぶ能力もないし飛ばない、聞いてみるとどうも、春先に防雪柵が壊れてしまうのがあちこちにあり、その原因の一つには降り積もったり、道路除雪の押された雪と融雪時の雪の重みで引っ張られるからで、それを雪を飛ばすなと言われても困ると言っていた。そこいら辺は、道路管理の問題であるように思うし、春先のそうした対策と、雪に強い防雪柵の検討なども必要なのではないだろうか? こうしたことは、これからも、いろいろと意見として出てくることでしょう。 昨日は、朝から2時間をかけて家の周りを除雪した、体が痛いし、腕がバキバキだ!だったり、除雪機を点検に出していたが、まだ届かず「女房から小言たらたら言われた」など様々。 もう1回目の屋根の雪下ろしをしたご家庭もあった。ちょっと早い!重たい雪は早めの雪下ろしが原則であり、この調子だと今年は何回になるだろうなどと言っていたが、大体平年通りの雪下ろしで済むように願いたいものです。 雪の降り始めは、いろいろなことがあるのです。

なかよし保育園発表会

    毎年思うんですが「よくやるもんだなー」という思いが強い。 どこの保育園、幼稚園でもそうでしょうが、教えられたことを、感覚でやっているのでしょう、踊りやパフォーマン、楽器演奏などなどゼロ歳児の幼児から5歳までの園児たちが可愛く、元気に、それこそ思い思いに自由に演技をしてくれて、訪れた保護者、じじ、ばば、隣近所などそれはそれはたくさんの参観者で、会場となった「ゆるるん」は満員であった。   園長の挨拶にあったように、笑いと和やかさは、元気の源であり、長生きの秘訣でもあるとのこと、まさしくその通りで、心も体も軽やかになったように感じられた一日でした。

皆さん、ありがとう