休日の孫子守
穏やかな天気の中での東成瀬中学校の卒業式を終えた昨日は、何やら荒れ模様の天気予報。
案の定お昼前から、この時期ミゾレとはこれは一体何だろうなー。
ところが次第に本格的な雪、さらには物凄い風、雷ときた。
家が、ギスギス揺れ動く有り様。
台風だってこんな事はめったにないように思えてくる。
午前中は義姉の四十九日の法事の後家族が全員で私と6か月の孫を置いて出かけてしまった。
つまり、久しぶりの休みになったのに、孫子守をする羽目になったわけである。
女房といるときは、孫も安心してなのか機嫌良く遊び、ミルクも飲み、ゆっくり寝ているのに、私とはどうも違う。
それに風が強くなかなか寝付かない。
参ってしまったなー!
こんな天気の時に皆で出かけてしまってと小言を言っても始まらない。
とんだ休日となってしまった。
毎日こんな孫子守、子育てをしている世の女房、母親たちの難儀さを改めて感じた次第でした。半日でこれだから、毎日やっている身にしてみれば、何よ半日ぐらい!と言いたくもなるであろう。すみません。
ありがとうさん!