祖父母も参観
なるせ保育園で祖父母も参加しての事業が行われた。
何が可愛いかといっても孫のほど可愛いものはないといった感じの祖父母がたくさん参加していました。
私も時間を見つけて最初から参加したかったが、打ち合わせがあって、どうしても途中参加することになってしまった。
そうすると、孫は待っていたのか私を見つけるなり叫びながら、私に飛んできた。一緒に遊ぶことはできなかったが、ゲスト出演の、「手品」に夢中になって楽しそうであった。
父母が働いているでしょうから、普段の家庭生活はほとんど祖父母との生活が中心であろうと思うが、保育園でどのように生活しているのか、どんなことに気をつけなければならないか、祖父母としても知っていて、対応するようにするのも大事なことであると思う。
特に健康管理や保育園の送迎などでは、重要な役割をしている祖父母であることから、こうした機会は大事なことであると思う。
保護者である方々との連絡はしっかりしているとしても、連絡ミスになることもあるでしょうから、そこいら辺はしっかりと連携するようにしたほうがよいように感じる。
年末には、ノロウイルスの感染があり大変心配したが、すっかり落ち着き安どしているところでありますが、これからも気を緩めるといつ発生するかもわかりません。
そうしたことも懸念されることから、参観行事の最後には、保健士から健康管理、日常の手洗い、うがいの励行など基本的な健康管理についての話などがされていました。
村の大事な子供たちです。
皆が注意しあって、元気なこどもたちがすくすく成長することを心から願っている。