家事家業の一日
(大根洗い)
(同級会)
昨日は帰宅して直ぐに、村の同級生が久し振りに集まって同級会。
他の年代の方々からもよく集まるものだ!一体年に何回やるんだ!と言われるくらい直ぐに集まる。
特段何を話し合うわけでもなく、久し振りに会おう。といったくらいであるが、集まれば必ず話しに花が咲く。
今回は、大阪に嫁いで家業の建具屋さんの夫を支えて成功させたMさんが倒れ、1週間で亡くなってしまったことから、その供養をかねて彼女を忍んでの会となった。
息子さんからの挨拶状に、家族の中心であった明るい母に対する心のこもった想い出がしたためられてあった。
そのなかに、42歳の厄払いのかいに帰郷したときに、同級会をやり、その場で、私とダンスを踊ったのがきっかけで、ダンス教室にかよい、その後楽しい余暇を楽しんでいたことがわかりました。
その話を、同級生から聞いて、そんなこともあったなーと思い出したところでした。
誕生日を10日後にしての急逝で心からお悔やみしたところでした。
午前中は孫と大根洗いをして冬支度、いよいよ間近になってきた。
明日からなるせ会に向けて上京。