なるせ会総会
(佐々木幹事長の慣れた進行)
(高橋会長の軽妙な挨拶)
(地域起こし協力隊員の挨拶)
(民謡同好会の皆さん)
(御馳走)
(大合唱)
27回目の「なるせ会」総会が東京江東区の砂町文化センターで開催された。
このセンターで開かれているのは理由がある。
村の郷土料理を調理して故郷の味を存分に味わって頂くのに、このセンターは公共施設でありながら許可してくれておりとてもありがたい対応である。
そうしたこともあってか、申し込みも多く競争率が極めて高いようで、なるせ会の役員さんがたの努力も大変なようである。
今年から役員さんがたが、役員会で提案された半纏 を着用しての準備、案内とサービスで会員も存分に楽しんでくれたようでした。
秋田県人会の会長さんも毎年来てくださり、秋田県東京事務所からも課長が出席、魁新報の小林支社長、漫画家・高橋よしひろ氏、エッセイスト・佐々木桂氏も駆けつけてくれました。代議士事務所からは、お二人がみえられました。
今年も、ごちそうは商工会婦人部が腕によりをかけて頑張ってくれました。
本当にありがとうございました。
民謡同好会の皆さんの唄には、会員が手拍子を添えるりあがりで会場は盛り上がり、更に最後の恒例の合唱は大合唱になって来年の再会を約束をしていました。