やはりほっとする
(混んでいた羽田空港)
(独特な雲、何時として同じような雲はない)
長かった出張を終えて帰った。
やはり
空港に降りるとほっとするし、まして村にはいると更にゆっくりする。
つまりは、いつも出掛けているものの、田舎者でどこかで要らぬ神経を使って疲れているのだろう。
特に、今回の出張は、それぞれの団体での会議や総会などで、結構多くの役割をもらったり、役割が与えられたり、回ってきており、しかも時間帯が重なるような実にタイトな時間と更にはその時間帯を縫っての要望時間が突然に調整してもらったりで、疲れたのだと思っている。
空港からの帰りの空には初冬の雲が印象的た。
今週は三連休の中日には、首都圏なるせ会の総会と議会との合同要望会、幹部との意見交流会に出掛けることになっている。
再来週でそうした出張は一段落することになる。