県と市町村の政策協働会議

image image image image image image 佐竹県政になってから提案されている、秋田県と市町村が協働して共通課題に取り組む政策協働会議が年に2回開かれることになっている。 昨日は今年第一回の総会が開かれた。 内容的には市長会から子育て対策としてのセンター機能の充実とスタッフの相談業務としての保健師の充実協力がもとめられた。 県としてもこの事についてはそうした意識をもって次年度以降対応したいとのことであった。 このほか活発な意見交換があり、知事からも積極的な対応が示された。 終わってから、チャレンジデーに全国ではじめて全市町村が秋田県が参加することになり、その決起集会が開催され、意気込みを示したところでした。