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(紅桃の木花)        (さくらもつぼみが膨らんできました)         (お隣のうちの福寿草)
息子夫婦の結婚記念と孫たちの誕生祝いに植樹をしている。
桜はもうかなり生長して、冬囲いをしなくともよいくらいなっている。
孫たちの植樹も花の咲くのがよいとして紅桃の木を植えた。
それがきれいに咲くようになってしばらくになる。
屋敷の一角にそうした想い出の樹木があれば、家族共々に楽しみながら話しもできるし、孫たちも自分の木だと言って喜んでいる。
そんなことで、狭い屋敷のの中に、記念樹がなんだかんだと言って6本ぐらいが大きく育っている。畑が完全に狭くなってしまい、今年は野菜をちょっと離れたところで栽培するしかなくなってしまった。
少し早起きしなければならなくなった。