大寒の朝
いよいよ大寒に入った。2月3日までが24節季の最後でこの間が最も寒さが厳しいことになるようです。
ここ数日体調がどうも変だ。
風邪気味だったのをちゃんと治さないであちこちとびはねていたことがよくなかったのかもしれない。
未明から腹がゴロゴロ動き、トイレにいったら、凄い下痢症状、その内、ますます激しくなり、ついには重苦しく痛くなってきてしまった。
でも来客の予約もあり、それを何とか勤めて、お医者さんにいくはめになった。
脱水症状もあり、点滴をしてもらい、午後の会議に間に合わせた。
急性胃腸炎ということであったが、5日ぐらいでなおるだろうとのことで一安心。
それにしても、お腹が痛くなるなんて滅多にないものですから、いやーまいったなー。
しかも、一年中で一番寒い時期にこうなると、寒さ敗けが段々激しくなってきたこの頃は困ってしまう。
外作業はここ数日息子任せ!
明日から3日ほど上京でお医者さんは下痢症状だから出来れば安静にとのことであるが、仕事柄仕方がないでしょうとのことででかけることにした。
午後からの商工会と成瀬ダム事業振興協同組合の新春懇談会では、地方創生のむらの取り組み、商工会員の皆さんのこれに対する取り組みを期待をしたいと申し上げさせていただいた
この会では、全国表彰を受けた青年部と婦人部に対する表彰伝達も行われた。