いよいよ年度末行事が佳境に入ってきた。
当然のように各種の団体、組織、協議会などの年度末の総会が連日開かれてくる。
仕方のないことではあるでしょうが、一日のうちに複数の会議に出ていただかなければならない方々も多く気の毒に感じることもあるし、申し訳ない気もする。
そうした中で、人事異動もまた大きな関心事であるし、それぞれの方々の挨拶も毎日のようにある。
昨日も、教職員の移動の合同挨拶会があり、10名の教職員から転出、ご退職の挨拶があった。
教育については村としても、重点施策として取り組んでおり、それに先生方も積極的に取り組んでくださり、大きなご貢献をいただいたところで、心からお礼を申し上げたところでした。
視察なども多く、心休まることの少なかった勤務であったかもしれませんが、本当にご難儀をかけましたし、その成果は着実に子供たちに植え付けられたものと確信しているところでした。
この後には、平成25年度東成瀬村功労者等表彰式が行われた。
自治功労賞、スポーツ賞(栄光賞、奨励賞)芸術文化賞などの分野で、26名と3団体に対し表彰をさせてもらった。
年々表彰を受けてもらえる対象が多くなっており、それだけ活躍される方々が増えてきていることに対し好ましい傾向であると感じている。
こうした活躍は、本人の今後にも励みになってもらえると思うし、その一方で、村の存在感にもつながるものと感じている。
これからもますます努力し頑張ってほしいと心かご期待申し上げたい、おめでとうございました。 
(背肉の刺身)
(頭部分がおいしい)
(ウサギの競りのもよう)
東成瀬村猟友会(会長・吉田正)の年中行事「巻き狩り」が行われ、その後の懇親会にご招待を受け出席した。
毎年楽しみにしている行事で、またぎ料理を御馳走になれるめったにない機会でもある。
巻き狩りは、一定区画に獲物を追い込むハンターと追い込まれた獲物を待ち受けるハンターの絶妙なチームワークで獲物を見事にしとめる共同作業である。
私も何回かこの追い込みに入って山を歩いたが、大変な行動範囲で、そうそうやれるものではありません。
その点、ハンターたちは実にタフネスで、上手に獲物を追い出すことができる。
私なんかは、終わるとクタクタで酒もご馳走もたくさんといったぐらい疲れてしまう。
それが、ハンターたちは、ケロッとしたもので、それからの話しがまたおもしろい!
雪山、山の名称、雪崩、方角、天候、銃の持ち方、背負い方、この背負い方も地域によって違いがあるようですし、山を降りるときに後から来る人にも銃口の向きには十分に注意しなければならないなど、何気ない会話でも、それぞれが注意しあっていることに気づかされた。
そんな話を聞きながら、兎鍋、ウサギの背肉の刺身、レバー、内蔵、和え物などで舌づつみをうった。
今回は、山ウサギの鍋で、頭の部分をご馳走になった。
ここがなんといっても一番美味しい部分でたまらない!脳みそ部分なんかは最高であるし、大根をざく切りにして入れてあるので、そのうまみが出て実においしい。
皆さんが難儀して取った獲物を思いっきり美味しく頂いてしまった。
これから、果樹園や農作物を荒らし、更に人家に近いところにでる、月の輪熊やカラス、ノウサキの有害駆除には大変難儀を掛けますがよろしくお願いします。 

