カテゴリー別アーカイブ: 道路交通

道路事業意見交換会

(挨拶する石川道路局長ほか増田官房審議官など関係課長)

全国町村会財政委員会と国土交通省道路局幹部との意見交換会が、藤原全国町村会町村会長の計らいで実現した。 時間は国会会期中と言うこともあって限られた時間でしたが、内容のあるものであった。あらかじめ制度上の課題などについて提示していたが、この他にも秋田県町村会としても提案していたことについて発言させていただいた。 特に社会整備資本交付金についての交付率が極めて低いこと、県と県とを結ぶ三桁国道の整備、つまり県際道路整備の必要性を訴えたところでした。 しかし、国の予算全体、特に公共事業の延びが低く思うに任せないジレンマもあるようで、全体説明でこうしたことが丁寧に説明され、理解しなければならないこともあることも事実であり、政治課題としてとらえなければならない課題でもあった。 しかし、そうした中で申請に当たって制度をよく理解し、勉強しなければならないことがあることを改めて感じた。 意義ある機会であった。

高規格道路整備の要望

(官房長官に要望) (冨樫総務政務官に要望) (茶谷主計局次長に要望)

東北中央道の秋田・山形県境の高規格道路の整備要望に関係機関に関係自治体、議会で合同の要望を行った。 国会開会を控えて大変ご多忙のなか、菅官房長官が要望活動に対して対応頂き感謝しています。 要望とは別に、雪の様子やふるさと秋田のことなどを色々と話が弾む要望活動となった。

今朝の東京

(泊まっているホテルから西に富士山がビルの横からきれいに見えます)

(皇居越しの東方向にスカイツリーが望まれます)

快晴の東京。東北北海道新潟などは大雪とのこと、幸い東成瀬はライブガメラで確認でき、家族からの連絡で安心はしていますが、やはり離れると心配です。今日はこれから、官房長官に面談ご挨拶。国土交通省、財務省要望活動。 道路整備要望です。午後からは、更に農水省での個別案件で要望協議と続きます。

自然の現象

(橋の欄干に着いた結晶)

冬景色の橋からの眺めも実に変化があって楽しい。

欄干にもいろいろな表情がある。

雨模様での朝には、欄干にもこうした美しい結晶が現出する。

面白いもので上流側に全くついていないが下流側にはこうした規則正しい結晶がつく。多分風の影響なのかと思われるが、橋の上はほかの場所とは違った自然現象が出るのでしょう。

こんなことを見ながらの散歩も楽しいものである。

反一極集中が経済回復

dsc_23721dsc_23711(講師の東京大学大学院総合文化研究科・松原隆一郎教授)

今月の魁政経懇話会の講師は松原先生を招聘しての「2017年の日本経済の課題と展望」と題しての講演会であった。

レジメを準備して下さり、これに沿っての話であったが、非常にわかりやすくポイントをしっかりとつかんでの講演はとても興味のある内容でした。

数値を並べるだけではなく、グラフの意味するところやその読み方など理解しやすかった。

特に感じたの、日銀のデフレ対策と現在リフレ派と称される主張や、これに反論している方々の考え方などにずばりと切り込んでの話は、普段あ朝ののラジオ番組でほとんど毎日興味を持って聞いている経済評論家の意見などと重ね合わせて聞くことができ、とても楽しく聴講できたし、ラジオ番組での評論家の考え方なども理解できるものとなった。

現在の経済状況は東京オリンピックの2020年頃までは続くのではないか、トランプ次期大統領の主張はアメリカにとってはごく当たり前のことであってそれが結果としてでたのではないか、日米の利益は背反しているのも極自然ななりゆきであると考えられること。

アベノミクスは個人消費の増大と設備投資を期待したのであるがその方向にはならないで、現在は現在の為替相場と株価高によってその成果(?)がでているのではないか。

後半は、回復のシナリオとして、反一極集中(地方に投資し地方の活性化対策を重視する)、投資は需要のある事業に絞るべきであること、トリクルダウン(したたり落ちる事)は起きっこないのだから、地方は地方で活性化させるべき、移民政策は賃金をの引き下げ要因であり、賃金を上げれば消費者物価も上がる。地方の活性化しつつある事業を、東京に振り向けず地方で育てる、一部選手だけが盛り上がるのではなく、全員がスポーツができるような立国。を提案しつつ、奥さんと一緒に数日前から秋田県に宿泊をしながら、料理、町並み、駅前、居酒屋などを巡って地方の実態を実際に見聞した結果に基づく体験を入れての講演でした。

国土強靱化対策にも触れておられたが、私も県際の道路交通網の整備が遅れていることがそうした経済発展、観光交流の障害にもなっていることから是非意見具申を要望し、考え方などを質問させていただいた。

秋田県もそうした視点で努力をすることによって活路があるものと感じたところでした。