猛吹雪の正月

正月2日はものすごい吹雪でおまけに重い湿り気のある雪に除雪も難渋した。 昨日はゆっくりと過ごした。 休み中に読もうと思っていた本も半分ぐらいしか読め無いでしまったが、残る休み中には何とか読んでしまいたい。 なかなか読みにくい本ではあるが、ラジオ放送ではよく耳にする作者であったので、期待したが今のところ苦戦している。 2人の息子夫婦と家族はそれぞれの日程で出かけているし、孫のいない間にゆっくりと読書とも考えたがなかなかそうもいかないものである。 その一方で孫がいないとこんなにもどこか物足りないものであるものかと感じてしまう。 それこそこの時とばかりゆっくりしようとしてもそうでもないようだ。