孫に面会
孫も遠くであろうが近くであろうが、内孫と同じでめんこいものです。
その8人目が8月に生まれたが、面会がなかなか叶わずにいた。
メールとブログで成長を見ていたがやっと年末の3連休を利用して那覇に内孫2人と妻で出かけた。
氷点下-8cから20+cに来ると、体調維持も難しい。
でも、人々の行き交う姿は、軽装ですし、やはり南ですなー!
息子夫婦にいつ頃那覇から帰るの?と聞いても、うーんとうなってばかりで、二人からは期待するような言葉が返ってこない!
それだけ生活し易いんだそうです。
ここ2、3年そうした会話を交わしているが、さっぱり変わりがないので、実際生活し易い土地なんでしょう。
孫たちも、伸び伸びと健やかに育っているので、安心した。
仙台空港からは直行便で3時間のフライト、早特割などを活用すると運賃も割安で出かけられるし、可愛い孫たちを逢わせるのも大事なことであると思っている。
沖縄では、小学生の内孫も外国人が多いねー、どうして?と言う。
その説明も難しいが、さてどうするか?
街路樹の様子も違うし、シーサーのある門構え、建物の違いなどもあり、食事も違うなど、沢山の経験したことのないことを実際体験させることはいいことです。