久し振りに全く公式行事がなく、しかも雨模様で体を動かすにも億劫だしと、出かけることもなく、ゆっくりとした一日になった。 文藝春秋と現役時代はそれこそ犬猿の仲とまで言われた田中角栄元総理大臣を主人公にした小説「天才」の二冊を読むことができた。 文春では立花隆の上野周辺の歴史的な紹介など、幅広い分野での読みごたえがあったり、気軽に読めてゆっくりした一日となった。
久し振りに全く公式行事がなく、しかも雨模様で体を動かすにも億劫だしと、出かけることもなく、ゆっくりとした一日になった。 文藝春秋と現役時代はそれこそ犬猿の仲とまで言われた田中角栄元総理大臣を主人公にした小説「天才」の二冊を読むことができた。 文春では立花隆の上野周辺の歴史的な紹介など、幅広い分野での読みごたえがあったり、気軽に読めてゆっくりした一日となった。