成瀬会からお礼の電話とメール
首都圏成瀬会から帰って二日目、楽しかった、元気で良かった!料理がおいしかったと言った電話やらメールが次々と入ってきている。
うれしいものです。
特にふるさとの料理に舌鼓を打った様子がしっかりと伝わってきて、がんばってくれた商工会の婦人部のお皆さん、加工研究会の皆さん、ご協力いただいた女性の皆さん、参加者の皆さんにも心からお礼を申し上げさせていただきます。
ありがとうございました。
いろいろな会話が交わされたことと思いますが、結びつく心の絆は人の心の真ん中でしっかりと強くつながっていることを改めて強く感じているところです。
参加者が年々少なくなってきていることに危機感を強めてくださっている方も多かったのですが、これは、これから同級生などを通じて仲間を集いそのふるさと意識を強めるような運動に発展させていくような事も大事な方法の一つではないかと考えているし、そのきっかけをどうして見つけるか、どなたを中心にして進めていくか、その起点を見つける努力が必要な気がする。
どこの市町村でも、ふるさと会でもその悩みは同じであるようですし、ここを乗り切って行きたいと感じた総会でありました。
事務局との連携もよろしいようで、その点も我々としてもしっかりと応援したいと思っている。
料理を担当してくださったお母さん方も、スカイツリーに1時間30分も待って昇ったそうで、ついに先を越されてしまった。
会場ではふるさと納税にご協力もいただき本当にありがとうございました。
帰ってきたら小さな孫がまたまた大きくなっていた。