小・中学校で入学式
(担任の先生と先輩にてを引かれて入場)
(元気に入場)
(少し緊張しているのかな、後ろには先輩)
(教室ではこれから使う学用品が一杯)
(着席した新中学一年生)
(保護者も勢揃い)
(先輩たちが合唱で歓迎)
(通学バスを待つ子供たち)
午前中は東成瀬小学校に31名が元気に入学した。
今は、全員が保育園からの入学で、団体生活にもなれており、返事から座っている姿勢、など全くこれからの学校生活に不安感などみじんも感じられなかった。保護者も同じであろうと思う。
ただ、「勉強」ということもあり、少なからず緊張感はあるのではないだろうか?
式を終えて、教室に入ると、学習道具なと沢山渡され、いよいよといった感じかな?
色々なお祝品もあり、村からは節目節目の祝金を小学校入学時にもお渡ししており、このあと中学校、高校の入学時にもお祝いすることにしている。
午後には中学校の入学式で、21名が初々しく学生服に身なりを整えて、大きな元気溢れる声で入学点呼に返事をしていた。
私からは、目標を立て、何語とにも正面から立ち向かう姿勢、一生懸命に努力する中学生であって欲しいと申し上げた。
保護者も子供達のよき相談相手になって欲しいし、共に悩みながら最も多感な時代を迎えるこの子供たちを育てて欲しいと思うところです。
入学おめでとうございます。