(山もこんもりとしてきました。垂れ桜も終わりになろうとしています)
桜の季節も終わろうとしている。
変わって、これまで山桜が山肌にことのほか目立っているよに感じていた。
その色合いも今年は鮮やかであったように感じていた。赤みが強くいわゆる桜色がくっきりしていたようだ。
その山肌の木々の芽生えが日に日に変化し、山々がこんもりとしてきた。
この変化は毎日眺めていても驚くように早く、自然の息吹が実感される。
なんとなく我々も元気がもらえる。
連休も中日になったが気温が低くストーブをつけなければならない、外出もこれではままならないようです。