(冠雪した花桃)
(雪をかぶった福寿草)
昨朝と今朝は、すっかり春を感じていたのに、時ならぬ雪に
見舞われた。
そろそろ雪が溶けて乾いてきた畑の耕起の準備をしようかと思っていたところであったが、残念ながら少し先延ばしになった。
花芽もでて、花も咲き出したが今朝は福寿草も雪の中からぽつんと出ている様子がけなげなしい。
花桃にかぶった雪とバックの青空が映えて微妙なコントラストも見応えのある風景でした。