課題を検討
(財政も厳しいが気温も厳しい、負けてなんかいられないぞ!)
予算編成や今後の方向など多くの課題をかかえている。
その解決に向けて一定の方向性を示さなければならない。
問題は当然のことながら財政難にある。
事業全体を見通して見ると、方向性、事業の内容の重複など、より具体的に踏み込んだ議論不足が積み残されていることにも要因があるものと感じている。
私自身がそうしたことに対しての指導不足が否めない。
今年はその改革の著につけていくより具体的なもしになければならない。
今後かなり厳しい姿勢で臨むべく覚悟を新たにしていかなければならないと感じた協業となった。しかし、だからと言って後退するといったことではなく、改革、改善を進めながらより一層前進する気概をもって頑張ってもらいたい。