なるせ芸術文化祭

image image image image 第6回なるせ芸術文化祭が「ゆるるん」で賑やかに開かれた。 前段では東成瀬の方言を紹介する「さあ・シャベローゼ大会」が開かれた。 今年は東成瀬小学校の4年生から寸劇4点、中学校から寸劇2点、大人の部から寸劇2点が出場、持ち時間3分の間に、どれだけ方言をちりばめて劇を構成するかを競った。 どれも力作ばかりで、審査に当たった審査員もおお難儀したことと思う。 終わってから、芸術文化にご貢献のあった5名の方々にたいして会長から表彰状が贈られた。 おめでとうございます。午後からも沢山の出演者が熱演を繰り広げ、楽しい一日を終えた。 会場には、抹茶のサービス、陶器の焼き物、習字、成瀬和紙作品、写真展、パッチワーク、ビーズ作品、など多彩な企画でこれからも工夫を凝らしてこの文化を続けて欲しいと願っています。