いろいろな提案を頂いた成瀬会
24回目になる首都圏成瀬会の総会ではいつものことながら参考になるご意見を沢山頂いた。 まずは、世界で初めてという極めて精巧な超高レースセンター製造販売のヤノック取締役工場長が今なお現役で東京都発明協会会員であり持てる技術を追求してやまない伊勢谷さんが、故郷の水を活用して、少水力発電をやりたいとのこと。 私は、即座に興味深く感じて、その提案を示していただく
ようお願いをした。 次には、故郷の母が大変村の皆さんから良くして貰って有り難い、俺ももう少し現役でがんばるが、何とか役立って頂けるように9人乗りのワンボックスカーを寄贈したい、そのために頑張る!との提案にも感謝している。 言葉少ない中にもかかわらず、しっかりと目標を持って頑張る姿勢、故郷を思う心の深さに感動した。 わざわざ沖縄から駆けつけてくれた方もありました。 ありがたい成瀬会でした。 我々もしっかりしなければと言う想いもした。 この度も我々のブログを楽しみにしてくれる方の多いことに、嬉しいやら戸惑うやら複雑な想いを新たにしたことでおりました。 来年は25周年、様々な企画があるようで、積極的にお手伝いをさせていただきたいと