ありがたいお小言

先日、村政施行125周年の記念カプセル埋設の際に、私がたぶん写真を撮ろうとしていた時であろうと思われるが、椅子に座っていて足を組み、デジカメを操作していたようにも、写真を確認していたようにもみられてしようがない写真が、新聞に掲載されていた。ただし、スマホで当日は写真は撮らなかったのでその操作ではないことだけは確かです。 いいわけでも何でもないのですが、間違いなく見苦しい姿勢をしていたことだけは確かであり、皆さんに不快な思いをさせてしまって誠に申し訳ありませんでした。 合間合間につい、足を組んだりしてしまうことがあり、気の緩みとしか言いようのない態度をとることは慎まなければならないと常々思ってはいるのですが、ついこうしたことが写真になってしまうことがあり、改めて気持ちを引き締めなければならないと感じているところです。 一人は、私の兄からメールが入り、それはきつい言葉での注意であったし、もう一方は議員さんからで、村民の方からそうした注意があったとのことで、おそらくそうした感じで新聞記事を読まれた方や、見た方が多くおられたのでしょう。 村の方からのご注意には心からお礼申し上げたいと思っていますし、今後十分注意してまいりたいと思います。申し訳なく、穴があったら入りたい心境である。 私たちには普段何気なくやるしぐさや癖が、他の人たちからすると、ものすごく気になることがあるものです、お互い注意するように心がけたいものです。   今後十分に注意したいと思います。 申し訳ありませんでした。