土谷ふるさと先生

(中央が土谷順彦山形大学医学部腎泌尿器外科学講座教授) (母校の東成瀬中学校で後輩に講演する土谷先生) (質問する中学校一年生)

年に二回、東成瀬中学校と東成瀬小学校では、村出身で各界で活躍されている方を「ふるさと先生」にお願いして講演していただいている。 今回は、肴沢出身の土谷順彦山形大学医学部腎泌尿器外科学講座教授にお願いして、「医者になるということ~科学・技・愛~」と題して約50分にわたって、ていねいに易しく分かりやすく講演してくださいました。 特に、最新の先端医療の現場と治療、医学の現状、更に新聞などでもしばしば取り上げられた土谷先生の前立腺がんのロボット手術技法の「ダ・ヴィンチ」等についても紹介されるなど、生徒たちにも理解しやすいように話してくださいました。 講演の最後に老子の「千里之行始於足下」を例えにし、大きな目標に向かってまずは第一歩を踏み出してほしいと激励してくれました。 生徒たちも大先輩の講演に終始食い入るようにして聴いており、感銘したようでした。 質問も次々と出て、予定時間を大分超過しての充実したふるさと先生の学習となったようでした。