会議で山形へ
(108号線の整備促進協議会での会長挨拶)
(退職事務組合で受賞)
国道108号線の整備促進同盟会の総会が秋ノ宮山荘で行われた。
昨年秋に花渕山バイパスが完成供用開始されてから、一気に通行量が増加し、その効果が改めて確認されたところでした。
このように、県境に位置する地域は交通網の整備によって飛躍的に進展することは自明であり、これからも、こうした運動は積極的に行われなければならないことを強く感じている。
終わって、山形県上山温泉での東北、北海道ブロックの市町村職員退職手当組合の総会が開催され、職員ならびに特別職等の退職事務など広範な事業についての事務事業の検討、研修を行った。
席上、役員として10年以上であるとして私が表彰を受けた。