情報流出の影響大
国民年金機構の情報流出は、多くの問題を呈している。
国からもその対応について、公的な機関、団体でもその対応に国からも指示が出され、各団体とも一生懸命である。
国民健康保険連合会や中央会でも苦慮している。
昨日はその対応のため全国国保中央会の理事会があって出張した。
現在、日本にはサイバー攻撃が250億回もあり、年々増加しているとのことで、何らかの対応策がとられなければならないようで、その経費も大変な金額になるようで、頭のいたい話である。これからこうした問題にしっかりと向き合っていかなければならないであろう。
その金額もとてつもない金額になりとても難儀なことである。
国民年金も国民の年金、国民健康保険も国民の健康保険の支払いなどと共に、保険証、個人情報であり、しっかりとした管理ご求められる。
帰りには、有楽町の秋田の物産館に寄ったがそれなりのいりこみがあったが、財布は固いように感じた。