ハピネッツの合宿
(長谷川ヘッドコーチから優しげな確認、外見からするとどんなに怖い人かとおもったが優しそうでした、プレーヤーをしっかり把握しているんですね!)
(消防署でパチリ)
(湯沢の七夕絵燈籠を見に来ています)
10月から新たなシーズンとなる日本プロバスケットボールチーム一部に登録された、我らが秋田の「ノーザンハピネッツ」チームが、昨年に引き続きわが村で3泊4日の合宿を始めた。
合宿初日から、山形のプロバスケットチームとの練習試合を二日間に渡って行うことのようで、初日の練習の模様を見学したが、昨年とは比べられない位のスピード感覚であるように感じた。
バスケットについては全く門外漢であるが、スピードは見ていても圧倒される。
昨年との違いを水野社長に厚かましくものべたところ、嬉しそうに、昨年はまだヘッドコーチの交代もあり、チームとしての編成途上であったから、そう感じたのでしょう、とのこと。
社長としても確かな手応えを感じているように感じた。
しかも、厳しい審査を経て、ホームコートも秋田市立体育館とし、観客5、000人収容可能施設が求められており、仮説席に対する県からも協力が得られる方向から、日本プロバスケットボール連盟からの一部登録となったことは、嬉しい限りです。
何よりも、ハピネッツを応援する秋田県民の熱い気持ちが、日本サッカー連盟をこれまで育て上げた川渕チエアーマンが今度は、バスケットボールをメジャースポーツにするために次々対策をうちだし、順調に進展がみられている。
そのためにも、我々もサポーターとして、強力に応援していきたいものである。
なんと言っても「スポーツ立県秋田」ですから!
見学後、急きょ、孫たちと湯沢横手道路七夕絵燈籠に出掛けた。